ご挨拶
ホームページにお越し頂き有難うございます。
以下のお悩みがある方は是非最後まで読んでください。
きっとあなたの視覚の歪みに貢献してくれます
○パソコンなどの近目が疲れる方
○読書や勉強、デスクワークなど集中できない方
○座っている際の姿勢が悪い方
○肩凝りなどの慢性痛を抱えている方
○視空間認知の歪みがある方
ここでは治療行為にならない、プリズムレンズを利用したアプローチをご紹介していきます。
ヨークドプリズム(基底部を同側同じに設定)によるプリズムレンズの活用。
斜位に対してのプリズムレンズの活用。
是非。弊社のプリズムレンズ用眼鏡フレームを試してください。
開発の経緯
文字が見にくい。ぼやける視界があれば視力の低下かな?
私はこの程度しか目について考えていませんでした。
そのため視覚やプリズムレンズについて学んだ際に、大きな疑問と可能性を感じました。
見える環境を最適にできたら、、、
機能的なトレーニングによって動作を適正化できたが、癖って実はその人の見えている視覚空間上の処理の問題では、、、
集中できない自分の性格は、実は自分の見えている空間の歪みでは、、、
慢性的な痛みとは二つあり、一つは構造的な破綻からくる痛み。二つ目は破綻してないのに続く痛み。組織は修復されても続く痛みは、実は視覚的に身体の重心や癖が原因になっているのでは、、、
目から紐解くと、所作であったり、動作、癖、慢性痛など、全ての答えではないが可能性はある。
そんな中でプリズムレンズを使った色々な紐解きをはじめました。
かけ枠を利用してプリズムレンズのアプローチをするが、デザインが悪く普段の生活で活用できない。
プリズムレンズをメインに考えた眼鏡フレームを作ろう!
仕様によって基底部を90度づつ動かすなら、レンズを回転できるような構造にしよう。
クリップオンタイプも作ろう。
鯖江にある三工光学さま、レンズ屋の東海光学さま、加工機のニデックさまなど、多くの方にご協力頂き完成しました。
簡単なようでも眼鏡業界の常識にない発想のため、開発に8年の歳月がかかり、やっとお披露目できる事に本当に感謝します。
特許の内容
同側プリズム、ヨークドプリズムについて
同側プリズム、ヨークドプリズムの概念を利用して、レンズ越しに見える空間が、プリズムの基底を中心に屈折により空間が移動する。
どの方向に空間を移動させるとどのような目的にアプローチすると言ったエビデンスはあります。またご自身のバックグランドの知識を活用する事で、新たな使い方も成功するでしょう。
弊社回転構造のプリズム眼鏡のOEMも承ります
同側性プリズムを活用した身体制御による姿勢改善は貴方の癖を変えるサポートに。
斜位に対しての補正は両眼視をする際に無意識の筋緊張なく行う事ができるため、緊張持続による疲労改善、または頸椎の可動域改善など幅広い部分で身体を最適化できます。このような眼鏡がお客様の仕事の効率化、勉強の効率化または、偏頭痛など不定愁訴を含む色々な症状をサポートできる可能性が広がります。
使い方次第で新たな可能性が生まれます。経験豊富なスタッフが定期的に使い方のアップロードをしていきます。丁寧かつ迅速に対応し、満足いただけるサービスを提供。お悩み解消のパートナーとしてお力添えします。
尚、本商品はオリジナル作成を希望される量販店さまには、特許を利用した新たなビジネスを応援いたします。規定の契約書にてお互いのビジネスをサポートします。